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【実体験】求人広告営業は超きついけど転職に有利!転職先にオススメの職種を解説

広告代理店というクリエイティブな響きに憧れて、入社を決めた求人広告の代理店。

ただ実際に求人広告営業を始めてみると、

「1日100件以上の新規架電…、全然アポとれなくて心が折れそう。」
「架電や訪問、原稿作成、申込書の回収など激務すぎて身も心もきつい。」

このように日々の営業活動に疲弊してしまっている人もいるのではないでしょうか?

わたし自身、大学卒業後に新卒で入社した会社が求人広告の代理店だったのでお気持ちはよく分かります。

扱っている媒体によっては、毎週〆切や売上に追われる日々が続いてきついですよね…

想像していたクリエイティブな仕事とは程遠く、実際には〆切に追われながら膨大な量の原稿を量産する現場がリアルです。

本記事では、そんな求人広告営業がきついと悩んでいる方向けに、

私も実践したきつい状況から抜け出す方法や、今後転職を検討するならオススメの職種について紹介します!

わたしが3年間経験して感じた「求人広告営業が向いてる人の特徴」もお伝えするので、このまま仕事を続けるべきかどうかの判断材料にしていただければと思います。

ぜひ最後まで読んで、今後のキャリア選択の参考にしてみてくださいね!

目次

【実体験】求人広告営業がきついと感じる理由

求人広告業界全体の離職率は非常に高いことは有名な話です。

代理店によっては 1年で50%、3年では80%の人が会社を辞めてしまうケースも…

実際に3年間、求人広告の営業をしていた私の実体験をもとに、求人広告営業が「きつい」と感じる理由を3つ紹介します。

【実体験】求人広告営業がきついと感じる理由

① テレアポが集客のすべて
② 受注しても成果をお返しできないこともある
③ 仕事内容の割に年収が低い

① テレアポが集客のすべて

求人広告業界はいまだにテレアポが集客のすべてになってしまっていることが多いです。

HP経由の問合せや、紹介などインバウンドは稀にありますが、

何にせよ競合他社が多いので、基本的にはテレアポや新人のうちは飛び込み営業も全然やります。

オオイシ

新人の頃は毎日100~200件!2年目以降も毎週〆切後は、若手だけで同じ会議室に集まって新規テレアポをするのが恒例でした

当時、わたしは意欲にあふれているタイプ(自分で言うな←)で熱心に取り組んでましたが、色々あって最後は燃え尽き症候群に…

もしテレアポだけがきついと感じているのであれば、単純にアウトバウンド営業が苦手なだけの可能性もあるので、インバウンド(反響)営業に切り替えてみてもいいかもしれませんね。

② 受注しても成果をお返しできないこともある

https://twitter.com/grahm0227_saka/status/1803936543469637699

求人広告の営業は、受注してからが本番!なかなか厳しい仕事です。

求人広告掲載後に「応募が来ない」「応募が来ても面接に繋がらない」など顧客からの厳しい意見に悩まされ、

精神的に追い詰められてしまうケースも少なくありません。

例えば、「200万円の予算でアルバイト50名を採用したい」という顧客の要望に応え、広告を出稿したものの、応募者が目標を大きく下回った場合、顧客から強い非難を受けることがあります。

求職者に対して企業数が多いため、求人広告の反響率が低下しており、100%の成果を出すのはかなり難しいんですよね…

オオイシ

だからこそ、顧客との「期待値調整」と「採用成功のためになにかできることはないか」を考え、提案し続ける姿勢が本当に大事です!

成果が出なかった時に「怒られたくない、気まずい…」といった理由で、顧客と向き合うことを恐れ、逃げてしまう営業さんも中にはいます。

そうすると当たり前ですが「信頼」は失われ、二度と発注をもらえない…

なので選ばれ続ける営業、つまり売上を上げ続けるためにも、相当な粘り強さが必要になってくる仕事です。

③ 仕事内容の割に年収が低い

求人広告営業は、仕事の大変さの割に契約1件の単価はあまり高くなく、モチベーションの維持が難しいという声も多くあります。

しかも、人材業界は景気に大きく左右されるため、景気が悪化すると高単価枠の発注はさらに困難になります…

近年では新型コロナウィルスの影響で求人を止めたり、広告費を削減する企業も増えたため、いかに多くの社数を獲得するかがカギになるでしょう。

営業先

不景気で経営を維持するのも大変なのに、求人広告出している場合じゃないわよ!!!

求人広告の中でもアルバイト採用の領域になると、特に「薄利多売」の世界になってしまい、

自身の年収を上げるためにはとにかく数を売る必要があるため、どうしても激務は避けられない仕事になります。

【まず行動】求人広告営業できつい状況を変えたい時にやるべきこと

求人広告営業がきついと悩んでいるあなたへ、

心を鬼にしてお伝えしますが、悩んでいるだけでは何も変わりません。

オオイシ

きついと悩みながらも、そのまま日々の仕事に忙殺され、何も考えず惰性で過ごした先はどんな未来が想像できますか?

まずは、あなたのことをよく知っている上司や同僚に相談して、具体的な改善案を練りましょう。

ここでは、求人広告営業できつい状況を変えるために

そもそも求人広告営業が自分に合っているのかどうか、将来叶えたいキャリアや生き方、価値観に沿った仕事ができているかを見つめ直す方法を紹介します!

きつい状況を変えたい時にやるべきこと

① 簡単な適職診断を受ける
②「本当にやりたいこと」を見つけるならキャリアコーチングを受ける
③ 転職活動を検討するなら転職エージェントに登録する

① 簡単な適職診断を受ける

こんなに「仕事がきつい」と感じてしまうってことは、もしかしたら私は求人広告営業は向いてないのかな?

もしもそう感じているなら、まずは、簡単な適職診断を受けてみましょう。

適職診断は、あなたの性格や興味関心、価値観などを分析し、あなたに合った仕事の種類や業界を提示してくれるツールです。

市販の性格診断テストや、オンラインで無料で受けられる適職診断など、様々なものがあります。

これらの診断結果を参考に、自分の強みや弱みを客観的に把握し、今後のキャリアについて考えるきっかけにしてみましょう。

②「本当にやりたいこと」を見つけるならキャリアコーチングを受ける

適職診断だけでは、自分の「本当にやりたいこと」を見つけるのは難しいかもしれません。

そんな時は、キャリアコーチングを受けることをおすすめします。

キャリアコーチングでは、専属コーチとマンツーマン型であなたの経験やスキル、価値観を深く掘り下げ、あなたが本当にやりたいことや、どんなキャリアを築きたいのかを明確にしていきます。

その上で、あなたの「本当にやりたいこと」や「叶えたいキャリア」を実現するために、目標設定や行動計画を立てていくサポートをしてくれます。

オオイシ

転職に失敗する人は「とにかく転職が目的」となっていて、転職した後に実現したい姿が明確じゃないパターンが多いです…

『どんな働き方がしたい』と自分自身が理解していなければ、もし転職エージェントに相談してもなかなか良い求人は紹介してもらえません。

転職エージェント側の都合で、とりあえず選考が通過しやすそうな求人だけが紹介され、内定をもらっても「なんか思ってたのと違う」とまた転職を繰り返してしまう事態に陥りかねないんです…

株式会社ジコリカイ代表の八木仁平さん

転職するしない関わらず、自分の目指しているキャリアや働き方が不明確な方は、一度無料相談してみることをオススメします!

③ 転職活動を検討するなら転職エージェントに登録する

もし、今の仕事がどうしても合わないと感じ、転職を検討しているなら、転職エージェントに登録してみましょう。

転職活動は、時間と労力のかかるものですが、転職エージェントを活用することで、効率的に転職活動を進めることができます。

転職エージェントを使うメリットは以下です。

① 完全無料で使える
② 非公開求人にも応募ができる
③ 書類の添削や面接対策などのサポートを受けられる
④ 求人紹介や応募手続きをキャリアアドバイザーに任せられる
⑤ 年収などの条件交渉も任せられる

オオイシ

自分では言い出しにくい年収や待遇などの条件交渉をおこなってくれるのは助かりました!

わたし自身、書類選考や面接を進む中で落ち込むこともありましたが、

そういう時こそキャリアアドバイザーが心の支えになることが多かったです。

キャリアアドバイザーに相談することで自分では想像していないかった就職先が見つかることも!

「今はまだ転職エージェントに相談するほどでもない」「今すぐに時間がとれない」という方は、求人サイトに登録して、どんな求人があるのか見ておくのもオススメです。

【もう限界】求人広告営業を続けるのがかなりきつい場合

これ以上、求人広告営業を続けるのが厳しい場合は、下記のいずれかのアクションをとりましょう。

求人広告営業に限界を感じる場合の具体的なアクション

① 社内異動する
② 異業種へ転職する
③ 休職する【心が病むほどきついなら一度休もう】

オオイシ

今この記事を読んでくれているあなたには、一度しかない人生を後悔しないようにキャリア選択してほしいと思ってます!

① 社内異動する

営業職が辛いからといって、必ずしも会社を辞めなければならないわけではありません。

求人広告会社(メーカーや代理店含む)の中には、営業職以外の部署への異動を認めているところもあります。

例えば、営業アシスタントや制作、企画部門など。

人との関わり方や仕事内容が異なる部署への異動することで、新たなやりがいを見つけることができるかもしれません。

人事

どこも人手不足な時代だからこそ、会社としても退職されるよりは、別部署でも頑張ってくれるほうが助かります。

社内異動であれば、転職活動のように履歴書や職務経歴書を作成する必要がなく、面接を受けることもありません。

異動を希望する場合は、上司や人事担当者とよく話し合い、具体的なキャリアプランを立てましょう!

① 異業種へ転職する

求人広告営業の仕事はなかなか厳しく、

「ノルマが厳しくて転職を考えている」
「営業経験を活かしてスキルアップをしたい」と考えているのであれば

異業種への転職を検討してみてはいかがでしょうか。

他の業界であれば、仮に同じ営業職でも求人広告営業とは全く異なる働き方や価値観を持つ企業がたくさんあります。

転職活動を通して、自分の強みや興味のある分野を見つけ、新たなキャリアを築くチャンスが広がるかもしれません。

まずはどんな求人があるか探してみることをオススメします!

② 休職する【心が病むなら勇気をもって休もう】

「布団から起き上がれない」
「ふとした時に、涙がボロボロと出てくる」

このように仕事が原因で心身に不調を感じている場合は、無理せず休養を取ることも大切です。

すぐに転職や退職といった決断ができないのであれば、

一定期間だけでも休職することで、一度立ち止まり、自分自身と向き合う時間を持つことをオススメします。

精神科や心療内科を受診し「業務不可」の診断書を出してもらえれば
傷病手当金が給付されるので、休職期間中の生活費も心配しなくて大丈夫です。

参考:病気やケガで会社を休んだとき(傷病手当金)

心身のリフレッシュだけでなく、今後のキャリアについてじっくり考える機会にもなります。

オオイシ

休むのは勇気がいるかもしれませんが、人生100年時代に数ヶ月くらい働かない期間もあっていいと私は思います。

【将来性抜群】きつい求人広告営業の経験者にオススメの職種

仮に転職するとしても、大したスキルもないし、今と同じような営業職以外は難しいんだろうなぁ…

このように自分には営業職以外に選択肢はない…と思い込んでいませんか?

実は、求人広告営業で得られるビジネススキルは、営業職以外にもかなり大きな強みとして評価されやすいポイントです。

これから、以下のオススメ職種と、求人広告営業での経験が活かせるポイントを1つずつ解説していきます!

【将来性抜群】元求人広告営業にオススメの職種

① キャリアアドバイザー
② 人事【採用担当者】
③ カスタマーサクセス
④ Webマーケター
⑤ Webライター

① キャリアアドバイザー

求人広告営業の経験は、同じ人材業界、特に個人向けビジネスであるキャリアアドバイザーの仕事でも大きな強みになります。

【特徴】
・法人ではなく、個人(求職者)を相手に、一人ひとりのニーズに合わせた提案をおこなう
・求職者のキャリアプランや希望条件を丁寧にヒアリングし、最適な求人を紹介する流れは、求人広告の提案と似ている
・求職者の転職成功をサポートし、感謝の言葉を直接いただけることは、大きなやりがいにつながる

人材不足が深刻化、かつ「転職は当たり前」という風潮で人材の流動性も高まっている現在、人材業界の重要性もまた高い傾向にあります。

オオイシ

対象の求職者との面談は、問い合わせフォーム経由から繋がることがほとんどなので、自ら新規営業する必要はありませんよ。

② 人事【採用担当者】

求人広告営業の経験を活かして、人事職(採用担当)にキャリアチェンジされる方も多いです。

求人広告営業は、企業の人事が抱える採用課題を解決していくことが仕事なので、人事に転職しても同じように活躍することができます。

一方、アルバイト領域を担当していた求人広告営業の場合は、アルバイト採用を積極的におこなっている企業の集客やマーケティング担当に転職するケースも多くみられますね。

③ カスタマーサクセス

カスタマーサクセスは、既存顧客に対して製品やサービスの価値を最大化する方法を提案し、顧客がサービスを導入した目的を達成することが求められます。

求人広告営業も含めて、一般的なセールスの目標は「新規契約獲得数」「新規契約額」となり、活動内容も「契約を取るための活動」がベースになります。

一方でカスタマーサクセス職は、「既存顧客の継続利用」を重視します。

目標が「契約維持」である以上、顧客にとって不要なプランやオプションの提案は行いません。

アップセルやクロスセルといった追加提案も重要ですが、あくまでも顧客の課題解決や成功が最優先されます。

長期間にわたって顧客との関係を維持し、時には厳しい要求にも応えるカスタマーサクセスのポジションにおいて、求人広告業界で鍛えられた耐久力や精神力も、大きな強みとなり得ます。

④ Webマーケター

Webマーケターの仕事は、Web上で集客を行い、商品やサービスを販売する仕組みを構築すること。

オオイシ

求人広告営業の場合は、求人媒体や採用サイトの中で『応募・採用に繋げる仕組み』を構築する仕事ですから、目的は違えど、経験が活かせる仕事内容です。

具体的には、Webサイト(SEO)やWeb広告、SNSなどの戦略、運用提案をおこない、

オンラインでの見込み客獲得、ブランド認知度の向上、販売促進など、ビジネスのあらゆる側面において重要な役割を果たします。

商品やサービスを販売している企業の売上に直結する仕事なので、業界平均としても高収入が狙えます。

デジタル経済の急速な成長に伴い、オンラインでのビジネス活動が増加しており、Web集客のプロである「Webマーケター」へのニーズは高まっています。

しかし、全くの未経験から目指す難易度はやや高いのが現状です。

そのため、正しい知識とスキルを身につけてからの転職をオススメします。

ゼロから3ヵ月でプロのWebマーケターを目指せるスクール『Withマーケ SEOマーケター即戦力コース』では、

高単価案件の獲得や即戦力として転職するための知識やスキルを広く・深く学べるカリキュラムが特徴です。

オオイシ

ちなみに筆者(オオイシ)も現役の受講生です!

未経験からWebマーケター転職を実現したい方は、ぜひ無料相談から受けてみてください!

⑤ Webライター

Webライターは、Webサイトの掲載記事を執筆し、読者に商品やサービスを購入してもらう仕事です。

単に文章を書くだけでなく、読者の心を動かす言葉を選び、検索エンジンにも好まれる文章を作成することが求められます。

そのために必要なのが、SEOの知見です。

Webライター 以外にも、取材して記事を執筆する「インタビューライター」や「メルマガ作成」など読者の気持ちに寄り添う点は、どれもSEOの知見が活かされます。

SEOの知見は、あらゆる分野で応用できるので転職活動にも有利になります!

また、会社員としてではなく、個人で案件も獲得しやすい職種になるので、将来的にフリーランスを目指している方は、SEOライティングのスキルを持っておくことをオススメします。

ただし、正しい知識を身につけないまま走り出して、低収入から抜け出せない人も多い職種でもあります…

最短で高単価ライターを目指すなら、『Withマーケ 高単価Webライター養成コース』の受講がオススメです!

無駄に時間や労力を使ってほしくない…!プロから学んで、堅実に収益もスキルもGETしましょう

【経験したから分かる】求人広告営業に向いている人の特徴

企業が存続する限り、『採用活動』は常に必要な事業活動のひとつです。

だからこそ求人広告営業は、採用活動を通じて顧客に伴走する姿勢を取りづづければ、顧客から選ばれ続け、安定的に売上を上げていける仕事です。

前述の通り、離職率も高い職種ではありますが、その中で続けられる人の特徴が以下だと感じます。

① 成長意欲がある人
② 粘り強い人【きついことでも前向きに楽しめる】
③ 繊細で人の気持ちがわかる人

繊細な人ってお客さんに叱られて、すぐ挫折しちゃいそうだけど大丈夫なの?

①②は営業職としてはあるあるな特徴ですが、③は求人広告営業ならではの特徴だと思います!

なぜならば、求人広告営業に必要なのは、契約を取ることだけではなく、採用成功させること。

そのためには、企業とその先にいる求職者の気持ちを汲み込んだ採用戦略と広告設計が超重要だからです。

繊細で人の気持ちがわかる人こそ、

自身が広告に見て触れた時に、購買意欲が掻き立てられたことなど、身をもって感じた体験を効果が出る広告作りに活かせます。

もし「求人広告は好きだけど、営業職がきつい…」と感じるのであれば、社内異動で別の職種にキャリア転換するのもオススメです!

【まとめ】きつい求人広告営業の経験は次のキャリアに活かそう

私は求人広告営業を経験した後、転職し、その後はフリーランスとして「自分らしく働ける環境」を手に入れました。

いまは、求人広告営業時代には味わえなかった充実感や、精神的余裕を感じながら過ごしています。

「現状を変えたい」「求人広告営業の仕事が病むほどきつい」という方は、一人で悩まずプロに相談しましょう。

求人広告営業できつい状況を変えたい時にやるべきこと

① 簡単な適職診断を受ける
②「本当にやりたいこと」を見つけるならキャリアコーチングを受ける
③ 転職活動を検討するなら転職エージェントに登録する

求人広告営業に限界を感じる場合の具体的なアクション

① 社内異動する
② 異業種へ転職する
③ 休職する【心が病むほどきついなら一度休もう】

【将来性抜群】求人広告営業の経験が活かせる職種

① キャリアアドバイザー
② 人事【採用担当者】
③ カスタマーサクセス
Webマーケター
Webライター

「こんなはずじゃなかった…」を限界まで減らすキャリア選択をおこなっていきましょう!

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この記事を書いた人

フリーランス | 集客・採用支援

大学卒業後、人材系広告代理店営業として求人広告や採用サイトなどの運用支援をおこなう。26歳で SaaS業界へ転職。セミナーやヘルプサイト運営を担当。副業でSNS運用や資料作成代行サービスを開始した後、29歳で思い切って独立。現在、SEOマーケティングを中心にコンテンツマーケティングの分野を強化中。

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